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紀州鉄道軽井沢ホテル2013年8月25日トイレ

群馬県の宿

今日はゆさんに絵を送りました。850円だった。紀州鉄道軽井沢ホテルのプールはとても素晴らしかった。なんで帰らないといけないのだろう。辛い。涙が沢山出る、好きな人や楽しい思いではあそこにまだ残ってる、そんな思いでの絵を沢山描くために辛い現実から記憶の中の綺麗な思い出に向き合う。
2014年7月16日軽井沢に帰って来ました、1年が経ってから同じ場所にまた帰って来れた事に感謝をしています。jr軽井沢駅を降りてからまず1年前にお世話になった方に電話をして悲しい事がこれからの事を話してみました。そうゆう事が話せる相手がいるって幸せだったのかもしれませんね。だんだん連絡がとれる友達が減って行くのは悲しい事だとも思います。未来には何があるんだろうとも思いますが頑張って生きて行こうと思いまうす。今年は毎日色々と助けてくれた人がいましたし自信をもって頑張れるようにアドバイスしてくれた2人の人が居ました。そしてお客さんとも沢山出会いました。今年はある人が居なくなってしまったのでその人が居ない寂しさもバネにして頑張りましたが。時々その人の描いた日報を読んでいると涙が出たり、ふと階段を登ってきて ホリ君 お客さん居る?とか お客さん一人も来ないねーとか言っていた1年前を憶い出しました。九月1に軽井沢を出て山梨県の大月市の友達の家に一泊してから朝5時に起きて虎之介さんの散らかった部屋を掃除して、それが終ったら出発しました。出発した時間は午前9時 到着した時間は午後9時 やく12時間はバイクで走りっぱなしでした。総走行距離は行きと帰りで1200キロくらいかな。もっとかもしれない。帰りは多分600キロjくらいでバイクはヴェクスター125ccでリッター30くらいでしたね。