同級生俳優高山広の代表作となるであろう『さくらばあちゃんのいる街』が絵本になり、その出版記念公演の合間に鳴子温泉高友旅館に行って来ました。
高友旅館はChatGTPで調べると226事件の計画を練った場所だったようだが、確認できませんでした。
食事が予想外にボリューム満点で美味しく大食いの私もお腹いっぱいになりました。
強烈なアブラ臭の黒湯は相変わらず素晴らしく施設の老朽化は酷いものだが２食つきで9800円はお得な料金でした。
最後に「さくらばあちゃんのいる街」の朗読があります。オープニングムービー中の少年が朗読しています。
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00:00高山広「さくらばあちゃんのいる街」
01:03高友旅館到着、館内説明
04:42客室
05:10家族風呂、ひょうたん風呂、もみじ風呂、黒湯、プール風呂見学
08:08 226事件との関係？
09:25家族風呂入浴
12:25黒湯、プール風呂入浴
15:41もみじ風呂入浴
16:35ラムネ風呂見学
17:00晩酌、雑談
19:30夕食
25:49ラムネ風呂入浴
27:41黒湯、プール風呂
28:30スライドショー
29:07高友旅館旧館外観
29:40朝風呂
30:38朝食、エンディング
31:30「さくらばあちゃんのいる街」朗読
